【無料】家計簿アプリ『マネーフォワード』でらくらく家計改善
こんにちは、タイゾーです。
今回の記事では、家計簿アプリ『マネーフォワード』で家計改善する方法について書いていきます。
マネフォワードを使うメリットは、自動的に『支出のリスト化』や『家計のグラフ化』をすることで現在の家計状況がわかりやすく見える化できるのが大きな特徴です。
まずは、【家計の悪いところ】知って改善策を探していきましょう。
- 家計管理がうまくいっていない方
- 家計簿アプリに興味がある方
- とにかく楽をしたい方
こんな方には、ぜひ使ってほしいアプリなので、気になる方はぜひ最後まで読んでいってください。
マネーフォワードを使う準備
まずは、マネーフォワードを使う準備をしましょう。
マネーフォワードは『無料』で使えるので、お試しで使ってみてください。
- マネーフォワードをダウンロードする
- マネーフォワードと口座を連携する
セキュリティ面もしっかりしてるから安心だよ~
マネーフォワードをダウンロードする
まずは、マネーフォワードをダウンロードしましょう。
マネーフォワードと口座連携する
マネーフォワードと銀行口座やクレジットカードを連携してください。
- 口座画面の右上+(追加)ボタンを押す
- 連携先を選ぶ
- 口座番号など必要事項をいれる
地銀などではWeb口座開設を求められるかもしれませんので、SBIネット銀行やメガバンクがスムーズなのでおすすめです。
口座連携がうまくいくと、リスト化され現在の口座残高が一目で確認できます。
無料プランで連携できるのは、4つまでなので使用頻度の高い口座を連携させましょう。
キャッシュレス化で支出をリスト化
買い物はクレジットカードか電子マネーを使ってください。
キャッシュレス決済をすることによって、↓こんな感じにリスト化されます。
自動で項目ごとに分けてくれるので、わかりやすく見える化することができます。
現金で買い物したときも、レシート撮影機能があるので追加でリスト化できて安心です。
無駄遣いが見えすぎるから、なまけものはメンタルを強くもとうな~
家計の悪いところを見つけて改善
マネフォワードではキャッシュレス決済することで、『支出のリスト化』『家計のグラフ化』が可能になります。
この2つを自動でやってくれるため、↓こんな感じで家計の【悪いところ】が簡単に見つかってしまいます。
どっからどうみても、遊びすぎですね~翌月は控えました(笑)
僕のようにわかりやすければ問題ありませんが、毎月キツキツで削るところがわからない・・・という方は、
- 固定費から見直す
- 保険会社の比較
- 携帯キャリアの比較
などからはじめてください。
見積もり・比較をしてみると、同じ内容で価格だけ下がるということはあります。
先入観をもたずに見積もりをとるだけ、比較するだけでも始めてみましょう。
僕も生活水準を下げないで、毎月数千円は下げれたからね~
まとめ
今回は、家計簿アプリ『マネーフォワード』で家計改善する方法について書きました。
- マネーフォワードを使う準備をする
- キャッシュレス化で支出をリスト化する
- 家計の悪いところを見つけて改善する
マネーフォワードは無料で使うことができるので、ちょっとでも気になった方は試しに使ってみてください。
有料プランでも月額500円で手厚いサポートが受けられるのでコスパはかなりいいと思います。
僕自身も3年以上使って、デメリットも特に感じないので、気になる方は検討してみてください。
ここまで読んでくれて、ありがとうございました。
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